天の声を聴く詩人、神原康弥
​詩を、ご紹介します

詩集(冊子)を出しています。
​詳細は、こちらより。

日々、詩を
神原英子のFacebookページ
紹介しています。

​どうぞ友達申請してください。

もし僕の命が終わってしまって、
魂だけになったとしても僕は驚いたりしない。
悲しんだりもしない。
ああ、やっぱりね。
そう思って、身軽になったことを喜ぶかもしれない。
宇宙の端から端まで飛び回って、いろんな魂と出逢い、
いろんなものを見て回るだろう。
そして、それはそれは楽しい時を過ごすことになる。
けれど宇宙を感じきって初めて、
もといた場所、地球を恋しがるのかもしれない。
地球が一番楽しかった。
地球が一番美しかった。
そう思い、地球をいとおしく感じるだろう。
僕は魂の存在になって命は永遠なのだと気付いても、
やはり永遠であるよりも命が欲しい、身体が欲しいと願うだろう。
そして命の尊さと生きることに感謝する。

 

このように、気付きというものは
どこの世界にいってもあり、
幸せを連れてきてくれる、ありがたい意識情報なのだ。

思いのほか優しく輝く心で
夢に一歩、一歩近づければ
それでいい。
完璧でなくとも
自らの力が満ちていれば
それは幸せなこと
我欲を重ねてはいけない
未来を描きながら
今に感謝出来たなら
それほど幸せなことはない

空高く飛べば

人の暮らし見えて

営みを知る

人は蟻のように

右往左往するように

見えるけれど

生きているのだから

それで良い

大地は広く豊かに広がる

樹木は色とりどりに繁り

鮮やかなエネルギーを放つ

地球はこんなにも美しい

だから、

ちっぽけなことに

こだわるな

寂しいなんて

思うな

人も自然も

至るところに存在して

誰かのために

エネルギーを発している

自分から

エネルギーが

発せられていると知れば

謙虚であり

豊かであれる

皆が幸せであるよう

互いが存在できる