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kanbara shunya

自己紹介
幼いころから人の感情や思考を敏感に感じ取りながら過ごすことで、感覚を研ぎ澄ませてきました。20歳の時に周囲との違いを理解し、生まれ持った感覚を活かしていくことを決めます。人が持っている意識を感じ取ることが得意で、発言や行動からその人の世界観を読み解き、問題となる原因や解決策を探っていきます。
活動への想い
僕の願いは、あなたが生まれ持った心を最期まで大切に生き続けてほしいということです。もしもその心が思い出せなくなったとしても、決してなくなることはありません。必ず思い出すことが出来ます。
あなたの心を通じて生み出された感動を味わってください。そして、なにがあっても大切にし続けて下さい。
それが本当の意味で生きることだと確信しています。
閉じられた社会が、一人ひとりの心が開かれることで少しずつ変化していくことを待っています。
サービス内容
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