筆談の詩人、神原康弥
散歩道、木々が言う。 「あなたの幸せはなんですか?」 「僕の幸せは自由」 「あなたは、あなたのために生きるの。 だから自由になって良いのよ」 「僕はなぜ今まで自由じゃなかったのだろう」
そうか、僕はいつも自分をどう表現するのか、 どう理解を得るかばかりを考えていた。 もうそれすらしなくていい、手放していいんだ。 全うしなければと思った 自分の役目さえ楽しんで良いんだ。 僕は楽しむために、ここに存在するんだ。
ありがとう。 君は(自然)は全てを知り 的確に叡智をくれる 応援者。
