筆談の詩人、神原康弥
人の心は悲しみ、不安にくれて 幸せを掴めない 幸せはほんの身近な所にて 本物と知らない 良心とは 神に逆らえし生き方を 自らが悪と判断し 湧き出る心 生まれたままの心持ちで生きる 良心を大事に日々を過ごす 苦は自らが必要とし創り出す まぼろし まぼろしは天にあらず 地は夢まぼろし 生きるとは夢を観きること 生きよ 一生懸命に 美しい夢を見続けなさい

人の心は悲しみ、不安にくれて 幸せを掴めない 幸せはほんの身近な所にて 本物と知らない 良心とは 神に逆らえし生き方を 自らが悪と判断し 湧き出る心 生まれたままの心持ちで生きる 良心を大事に日々を過ごす 苦は自らが必要とし創り出す まぼろし まぼろしは天にあらず 地は夢まぼろし 生きるとは夢を観きること 生きよ 一生懸命に 美しい夢を見続けなさい