筆談の詩人、神原康弥
「天と地の繋がり、永遠のいとなみ」
光の先に見えるものは 根元的光の渦 光の中に見えるものは 愛、希望、喜び それは人々の情報的人格 私は渦の中で息をする 光は美しくとも強く愛を放つ 地の中をうごめくマグマは いつまでも、いつまでも 轟きをあげ、叫び、悲鳴をあげる まるで血を吹き出すかのように その美しい血液は地を動かす 地は人々の生きる糧とし 太陽に吹きさらされ 生き生きと育つ 四季の中で命を育む すべてのもの達へ 愛そのもの
「天と地の繋がり、永遠のいとなみ」
光の先に見えるものは 根元的光の渦 光の中に見えるものは 愛、希望、喜び それは人々の情報的人格 私は渦の中で息をする 光は美しくとも強く愛を放つ 地の中をうごめくマグマは いつまでも、いつまでも 轟きをあげ、叫び、悲鳴をあげる まるで血を吹き出すかのように その美しい血液は地を動かす 地は人々の生きる糧とし 太陽に吹きさらされ 生き生きと育つ 四季の中で命を育む すべてのもの達へ 愛そのもの