子どものころに見えたもの

May 8, 2017

二歳半の時に、脳症にかかり、生死の境を彷徨った。

その時の記憶は、ほとんど覚えていない。
けれど、中学生のころに、突然そのころの思い出が蘇る時があった。
目が覚めた瞬間からの、白衣を着た医師や看護師の会話を記憶している。


僕の病状が重いこと、
生きていることが奇跡に近い出来事だったこと
そして今後の生活の見通しが立っていないことなど
様々な会話がされていたことをはっきりと思い出された。

 

そしてもう一つ、
不思議な体験をしたことも覚えている。

その記憶とは、
まるで、三途の川を歩いていたかのような
リアルな思い出だ。

 

【筆談の詩人、神原康弥】
 

 

 

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