心と身体と生きる土地を与えられ
自ら選んだもので満たすことができる
愛した世界で生きているということ
今でも霞色に染まっているだろうか
それならば天と地は繋がっている
この星の恵みに人は何を祈るだろうか

　　　　　　　　　　神原俊弥

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参 加 費　 一般　参萬円
　　　 （0歳～15歳 無料）

定　 員　15名様限定

スケジュール
13:30　開場
14:00　 開演　

ご挨拶　出演者紹介
空間デザイン 寺田しのぶ氏紹介

宇宙祝詞
　神原康弥＆俊弥 対談
質疑応答
16:00　終演
ご挨拶 写真撮影

お申込み メール officekou@kouenergy.com
折り返し、振込先をお伝えいたします。

出 演

秋山佳胤
弁護士、医学博士。1969年東京都生まれ。1992年東京工業大学理学部情報科学科卒業。1998年弁護士登録（東京弁護士会）。2008年ロータス法律特許事務所設立。知的財産権を専門とする。2012年医学博士号（代替医療）取得。2024年、世界的な人道支援のアルベルト・シュヴァイツァー章を受章。

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【ゲスト出演】畠山礼子
笙奏者。天孫降臨の地と呼ばれる宮崎県の高千穂で笙と出会い、自分の楽器だとわかる。それ以降、日本各地の神社仏閣で奉納演奏をする。
現在は魂の本質の音をお伝えする音浴会など開催。音は愛。

神原ひで子 
康弥の発信することを公にしていくことを決断し、康弥のカウンセリングやセミナーの通訳、気功師として癒しの提供と人生の好転方法を指導。セラピスト・ヒーラーへの助言、指導者として活動。

神原康弥
1993年5月生まれ。2歳半で脳症と告げられ、生死をさまよい、重度障がい者となる。6歳で母と「筆談」というコミュニケーション法を会得し（その後「指談」へ）、詩を描き始める。8歳のときに、宇宙根源の存在に気づく。小中学生の頃は、妖精や精霊とよく会話した。20歳の正月、宇宙会議の夢を見る。普通の人に見えないものが見える――そのことを世の中に広めていこうと決心、お話会を始める。22歳で母とともにオフィスKOUを設立し、コンサルティング、また意識改革を目的とした連続講座、講演会などを行っている。「ぼくはエネルギー体です」「願いはゆっくりゆっくり叶えられるんだよ」「キリスト、ダ・ヴィンチ、クレオパトラ そして新しい宇宙」などを出版。

神原俊弥
幼いころから人の感情や思考を敏感に感じ取りながら過ごすことで、感覚を研ぎ澄ませる。20歳の時に周囲との違いを理解し、生まれ持った感覚を活かしていくことを決める。人が持っている意識を感じ取ることを得意とし、発言や行動からその人の世界観を読み解き、問題となる原因や解決策を探るスピリチュアルカウンセラー。

［空間デザイン］寺田しのぶ
仏画師 催眠療法士(JBCH) 神奈川県藤沢市出身。2004年現代に描かれる弘法大師空海開祖真言宗密教美術「仏画」と出会う。仏画師(真言宗僧侶)に師事。2015年5月「仏画工房」を立ち上げ、銀座、鎌倉、藤沢などで個展開催。百貨店はじめ様々な場所、グループ展に参加。現在、「仏画工房阿蓮」主宰。2025年4月京王百貨店新宿店美術工芸サロンにて「チベット曼荼羅」とのコラボレーション展出展。

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